学生から社会人になって痛感したこと・やっておけば良かったこと

4月が始まりましたね!

今年から新社会人になる方たちは期待と不安に胸膨らませていることでしょう。

そんな僕の職場では新卒が1人も入ってきませんよ。

何故かって?弱小支社だから4人しかいないんですよ。

しかも、今月で1人辞めて31歳の僕が最年少という何とも言えない状況になっております。

そんな僕にも、当然新人時代はありました。

今回は、学生から社会人になってから痛感したこと、やっておけばよかったことをまとめてみました。

パリパリのリクルートスーツで出社する新社会人のみんな!とりあえずゴールデンウイークを越えればしばらくは大丈夫だ!新人の頃の苦労は後で笑い話になるよ。

始めはしんどいこともあるけど頑張って!

目次

社会人になって痛感したこと

社会人としての厳しさ

まず、社会人はアルバイトとは全然違います。

月曜日~金曜日、8時間(ブラックだとそれ以上)働くのです。

「あ~今日しんどいから講義休もう」「パチンコ行きたいからバイト仮病で休もう」なんて考えは通用しません。

なので、新人はまず学生気分を抜くことから始まります。

これ、分かっていてもなかなか難しいんです。

だって、つい最近まで学生だったのにいきなり社会人になって働くんですから、そんな簡単に切り替えができるわけがないのです。

会社に求められた業務をこなしてお給料がもらえるというのが大前提ですが、新人の頃って自分のことでいっぱいいっぱいになって、何かあっても会社や他人のせいにしちゃうんですよね。

僕も新人の頃、5月ぐらいまでは「お前はまだ学生気分が抜けてない!」って言われましたが、今思うとホントにそうだと思ってます。

社会人は常に「責任」がつきまとうので、そこを意識するのに時間がかかりました。

ビジネスマナーの大切さ

敬語の使い方や会食時の席順、名刺交換、電話対応、メールの送り方など、ビジネスマナーは覚えることがいっぱいです。

中でも僕が一番苦手だったのは電話対応

昔から電話で話すのが苦手だったので、会社の電話をとるのがホントに苦痛でした。

左手で受話器を取って右手でメモをとるのですが、テンパりすぎて会社名や名前を聞き漏らして注意されまくりました。

というか、未だに電話対応は慣れないですね。

それでも2~3か月ぐらいするとある程度慣れてくるんですが、毎日電話対応のことで頭がいっぱいだったのを覚えています。

営業の大変さ

僕が所属していたのは営業部。仕事をとって会社に利益を出す部署です。

「人にものを売る」というのは、めちゃくちゃ大変です。

5月ごろから一人で飛び込み営業をしていましたが、誰も話を聞いてくれないこと山の如し。

親の仇かと言わんばかりの塩対応の連続で心はボロボロです。

一日の終わりに営業報告をするのですが、一件も見込みがなかったらまぁまぁ詰められます。

実際何件か契約がとれて結果も出てきたのですが、「この生活がこの後40年続くの…?」と考えるとどんどん仕事が嫌になり、結果的に半年で辞めてしまいました。

当時は極度の人見知りで初対面の人とまともに会話もできないのに、何故営業という仕事を選んだのだろうという後悔がありました。

でも、営業という仕事の大変さを学べたのはホントにいい経験でした。

少しの間でも営業という仕事に携われたからこそ、今があると思っています。

この経験があるので、今でも飛び込み営業のセールスマンには丁重い対応しています(断りますがw)。

新人時代にやっておけば良かったこと

しんどいことを進んでやる

真面目系クズの僕は、嫌なことから逃げてしまう癖があります。

ですが、新人のときにしておいた方が良い苦労から逃げていると後から大変になってきます。

「若いころの苦労は買ってでもしろ」という言葉がありますが、これは結構当たっていると思います。

「誰かがやってくれるから大丈夫だろう」という精神では、なかなか成長は見込めませんね。

3~4年目で電話対応や顧客対応がまともにできなかったら、相当悲惨ですよ?

怒られることや注意されることを恐れて何も動かなければ、後で自分がしんどい思いをするだけです。

人間関係の構築

会社という組織の中で生きていく上で、人間関係の構築は欠かせません。

僕は、この人間関係の構築が結構苦手でした。

組織の中で出世していく人って、事前の根回しや普段のコミュニケーションがすごく上手なんですよ。

ここでいう人間関係は、何も積極的に飲みに誘うことや無理に媚びへつらうことではありません。

自分のことだけやっていればいいのではなく、後々のことを考えて助け合いの精神も持っておいた方が良いということです。

悩みごとは周りに相談する

コミュニケーションが苦手な人が社会人になると、「報連相」にすごく苦労すると思います。

特に「相談」に関しては、話し方も分からずにオロオロして結局相談できずに日が暮れることもあります。というか僕は結構ありました。

実際、僕が初めて会社を辞めるときも上司に相談せず自分で決断しました。上司は「事前に相談してほしかった」とさみしそうに言われましたが、当時は怒られると思って相談できませんでした。

仕事で悩んだときは、絶対に周りに相談した方が良いです。

相談することで解決の糸口が見つかることもあるし、自分の判断が間違いかどうかを見極めることもできます。

学生のうちにやっておけば良かったこと

勉強

これは本当に一番「やっておけば良かったこと」ですね。

アルバイトやサークルで得られる経験も大事なんですけど、社会人になってから勉強したいことができても時間が限られてきます。

僕は学生時代アルバイトとパチンコに人生を捧げていたので、ほとんど勉強しませんでした。

社会人になってから「公務員の試験を受けよう」「プログラミングを勉強しよう」となったら、働いた後か休日にしか時間が取れないですね。

その点、学生であればある程度の融通が利きます。

今思うとホントに学生って最高です。

海外旅行

「ハワイやオーストラリア、ヨーロッパに旅行へ行きたいです!」となった場合、一週間は休みたいですよね?

でも、社会人ってなかなかまとまった休みが取れません。特に自分のお客さんを持ったり何日も休めない職種であれば尚更です。

上記の勉強と被るところがありますが、要は「時間がたくさん取れるときにやれることをやっときたかった」ということですね。

一生の趣味を見つける

社会人になって感じたことは、「趣味がないと休日が退屈」ということ。

僕は基本的に野球観戦や映画鑑賞が好きなんですが、オフシーズンや観たい映画がなかったらひたすら暇です。

よくインスタグラムなどで「最高^-^!」みたいなコメントでバーベキューをしているリア充がいますが、ウェイウェイできる勇気は僕にはありません。

趣味があれば色んな人と出会えると思うし、休日も充実するのにな~と感じながらいつもYouTubeでニコ生の炎上動画を見る日々です。

何か熱中できるものがあれば、ぜひ見つけておきましょう。

でないと、ただひたすら月曜日を恐れながら佇む日々を送っちゃいますよ!

とにかく今を大切に生きよう


これまで「ああしとけば良かった」「こうしとけば良かった」という内容を書いてきましたが、過去を悔やんでも何も始まりません。

今思うともっと上手くやれなかったのかなーと考えちゃいますが、そのときはそのときで必死だったのです。

なので、これから将来に向けてちゃんと動き出すことが大切だと僕は思います。

よく「今の時代、会社なんてすぐ辞めても大丈夫」「フリーランスで生きていけるよ」というような発言をネットで目にしますが、ある程度の我慢、忍耐は必要だと思っています。

31歳で転職を6回も繰り返してるおっさんに言われたくもないと思いますが、会社を辞めちゃうと少なからず「逃げ癖」がつきます。

この「逃げ癖」ってのが意外とやっかいで、何か辛いことがあればすぐに楽な方へ思考が偏ります。

社会人になるってことは、色々な判断に責任を持つってことです。

「辞める」ことを選択するのも自分だし、「辞めない」ってことを選択するのも自分。

隣の芝生は青く見えると言いますが、転職して後悔することだって当然あります。

周りやネットの意見はあくまで参考程度に留めておいて、自分にとってより良い選択をすることが大切です。

偉そうなことを言ってしまいましたが、あくまで社会人9年目の先輩としての意見として参考にしてください。

それでは!

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