電話でお店の予約するの苦手。やっぱりネット予約が神

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電話する男性

皆さん週末ですね。

関西では大阪と兵庫で発令されていた緊急事態宣言は5月末まで延長とのことで、なかなか状況が良くならないですね。

感染拡大を防ぐためにも、僕は週末引きこもってサガフロンティアやりたいと思います。

ま、緊急事態宣言出てなくてもやるんですけど。

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お店に電話するのとかがイヤ

このブログを見てもらっている方なら分かると思うんですが、僕はコミュ障です。

人見知りで初対面の人とはあまり話せませんし、3人以上の飲み会は気疲れして死んでしまいます。

実は年に3回ぐらい通院してる病院があるんですが、そこが電話で診療の予約をしないといけないのです。

この「施設に電話する」という行為そのものがイヤで、今日は電話かける前から結構モヤモヤしてましたね。

実際にかけてしまうとどうということは無いんですが、予想していないことを言われた時はテンパって頭が真っ白になります。

そういった意味でも「ネット予約はいいよね」っていう記事を過去に書いてるので、コミュ障で生きづらさを感じてる人はぜひ見てみてください。

いやー、昔から電話は苦手なんですけど、34歳になった今でもイヤですね。できれば全部ネットで済ませたいぐらい。

電話の話で思い出したんですが、新卒で入った会社で1週間電話研修させられたのはマジで地獄でした。

5分に1回のペースでかかってくるし業種柄ガテン系の人も多くて、普通に怖かったですねあれは。

よく「ネット予約より電話した方が早い!」という人もいますが、そういう人の気持ちは全く分かりませんね。

生まれ変われるものなら電話が億劫じゃない人に生まれ変わりたいです。

というか初対面でも挙動不審にならない性格を手に入れたいです。

食券やタッチパネル式の飲食店にマジ感謝

コミュ障にとって、食券やタッチパネル式の飲食店は神以外の何物でもありません。

飲食店の「すみませーん」を言うのにも勇気がいるし、聞こえずにスルーされたら干からびて昇天してしまいます。

僕は「好きな牛丼屋は?」と聞かれるとかなり食い気味に「松屋」と答えます。

それは味がいいとかではなくて食券制で店員と喋らなくていいからなんですよ。「牛丼大盛りつゆだくで(ニチャア)」なんて言えないですからね僕。

しかも最近はタッチパネル式の居酒屋とかも増えて、精神的な負担がかなり軽くなってますよね。

そもそも食券やタッチパネル式にした方が従業員の方の負担も減るんじゃないでしょうか。知らんけど。

そんなわけで、今日は僕がいかにコミュ障なのかを知って欲しくてこういった記事を書きました。

コミュ障で悩んでる人も、僕のような人間を見て少し安心してもらえたら嬉しいです。

それでは。

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