コミュ障は食券制やタッチパネルが普及した現代に感謝するべき

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食券の券売機の写真

僕は知り合い以外とはほとんど会話しない人見知りかつコミュ障ですが、人との対話を必要としない食券制やタッチパネルのお店が増えてきたことで幸せな人生を送れています。

食券制やタッチパネルのお店は店員とのコミュニケーションが最小限に抑えられるほか、お店によっては一言も発することなく来店→注文→退店ができてしまう神がかったシステムです。

この記事では、コミュ障の僕が食券制やタッチパネルのお店にどれだけ感謝しているのかということをつらつらと書いていきます。

目次

松屋しか愛せなかった注文ベース時代

松屋の牛丼の写真

そもそも、コロナが普及する前に食券制が導入されてるのって松屋か地元のラーメン屋ぐらいのような気がします。あと居酒屋の甘太郎。

なので、僕が仕事でお昼ご飯を食べに行くときは絶対に松屋。なぜなら松屋はずっと前から食券制を導入していたから。

すき家と吉野家は来店→着席→注文の流れが基本で、僕は「注文」するのがめちゃくちゃ嫌なんですよね。嫌というか、RPGゲームで言うとMPが削られる感覚があるんですよ。

皆さんにとって、牛丼屋で「牛丼並つゆだくで」と言うのは難なくこなせる作業でしょうが、コミュ障の僕にとってはアルテマを唱える時ぐらいのMPを消費します。

で、MPが削られたら午後の仕事にも影響が出るんで、自然と松屋にしか行かなくなってしまうわけです。「え、じゃあ地元の食券制のラーメン屋には行かないの?」って疑問も出てくると思うんですけど、それはハッキリ言ってコミュ障じゃない人の考えですね。

食券制のラーメン屋の多くは、食券を渡したあとに「麺の硬さやトッピング」を言わなければならないんですよ。

僕はそのコミュニケーションすら嫌なわけです。声も小さいし目線も合わないしで、「アッアノ…カタメでオネシャス」とか言っても絶対「え?何ですか?」と聞き返されて死亡するのが確実なんです。

そんな思いをするぐらいなら、松屋で食券を買い、ご丁寧に味噌汁まで付いた牛丼のぬくもりを感じ、あふれ出る涙をこらえながら食べる方が良いに決まっています。

そんなこんなで、普通のビジネスパーソンなら楽しみで仕方がない平日の昼食も、僕は弁当か松屋で過ごしていたのです。というか今はシンプルに金がなくてずっと弁当作って持って行ってます。

タッチパネル大航海時代に突入

タッチパネルの写真

忘れもしない2020年。新型コロナウイルス感染症による影響で僕たちの生活様式はかなり変わりました。

やれソーシャルディスタンスやら入店時の検温やら、今まで普通にやってきたことができなくなり、とにかく人と人が接触するのを避けようという動きが社会全体で広まっていましたよね。

そして、飲食店に関しても入店の検温や隣の人との仕切りなど、色んなルールが設けられました。

その飲食店でコロナ以降に普及したのが食券やタッチパネルですね。

今や色んなお店で食券やタッチパネルが導入されており、さらには料理を運ぶ猫型ロボットまで登場。本当に人と人が可能な限り接触しないようなシステムが確立されています。

ここ最近で僕が一番感動しているのは、回転寿司。何と入場からタッチパネルになっており、会計も自分でQR付きの紙を読み込ませるだけ。今の回転寿司は入店から退店まで人と全く話すことなく食事が出来てしまうんです。

しかも、くら寿司ならびっくらポンが当たればオモチャももらえます。もう子連れのファミリーは今すぐ回転寿司の近くに住んだ方がいいです。

はっきり言って、コロナ禍の自粛なんて出不精の僕からすれば通常運転と何ら変わりないし、ソーシャルディスタンスに関してもパーソナルスペースがハンターハンターのネフェルピトーぐらい広い僕にとっては有難い話なんですよね。

食券制やタッチパネルを導入している店舗に関しても、今から有人のシステムに戻すことは考えにくいです。

今後は、コミュ障が何の不安もなく外食を楽しめる「タッチパネル大航海時代」が来るんじゃないでしょうか。

と思ったら、タッチパネルやセルフレジに困惑する声も多く、今後もしかしたら撤廃するところも出てくるかもしれません。タッチパネル大航海時代終了。

「店員の仕事だったことを、なぜ客が?」セルフレジやQR・タッチパネル注文に疲弊する人々の声。操作方法もバラバラで困惑

コミュ障は食券制やタッチパネルに感謝しろ

ハートのオブジェを手で抱えている写真

僕と同じコミュ障の人は、程度の差こそあれ食券制やタッチパネルの時代になったことに感謝しているはず。いやするべきですね。

何故かというと、「店員とのコミュニケーション」を避けるあまり、外食を敬遠していた人も多いでしょう。

それが今やほとんど店員とコミュニケーションを取る必要がなく、美味しいごはんが食べられてしまうんです。

何て良い時代に生きているんだ…。ただ物価が高すぎて外食ができない。

ということで、今回はコミュ障の僕が食券制やタッチパネルにどれだけ感謝しているのかを書いてみました。

ちなみに先日行った回転寿司の「○次郎」はタッチパネルが壊れていて、大きい声で店員さんを呼んで注文する羽目になりました。「機械は壊れることもある」ということを頭に入れておきましょう。

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この記事を書いた人

関西の広告代理店でWEBライターとして働くアラフォーサラリーマン。現在はWEBマーケティングを勉強中。2026年4月にウェブ解析士に合格。妻と4歳の息子と3人暮らし。趣味は筋トレとレトロゲーム。

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